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※2月17日現在
※随時更新(学会運営上、プログラムに変更生じる場合もございます)
▶講演(特別講演、代表理事講演、大会長講演) ▶シンポジウム ▶パネルディスカッション ▶多職種間連携教育 ▶教育講演 ▶指導医大会 ▶ランチョンセミナー ▶モーニングセミナー ▶優秀演題、指定・一般演題 口演 ▶ポスター発表 ▶市民公開講座
タイトル:在宅ケアと国際生活機能分類(ICF)
座長 | 小野 宏志先生(医療法人社団 心 坂の上ファミリークリニック・坂の上在宅医療支援医院 理事長) |
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講師 | 川島 孝一郎先生(仙台往診クリニック 院長) |
タイトル:死ぬことと、生きることは同じ ~夫・金子 哲雄の闘病と死に併走して~
座長 | 長尾 和宏先生(長尾クリニック 院長) |
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講師 | 金子 稚子先生(ライフ・ターミナル・ネットワーク 代表) |
タイトル:「地域包括ケア」構築・推進における日本在宅医学会の役割
講師 | 前田 憲志先生(大幸砂田橋クリニック 院長) |
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タイトル:在宅医療 日本の未来への道標
講師 | 小野 宏志先生(医療法人社団 心 坂の上ファミリークリニック・坂の上在宅医療支援医院 理事長) |
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タイトル:これからの認知症ケアと在宅医療
座長 |
平原 佐斗司先生(東京ふれあい医療生活協同組合 梶原診療所 在宅サポートセンター 副理事長 在宅サポートセンター長/病棟医長) |
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演者 | 遠藤 英俊先生(国立長寿医療研究センター 内科総合診療部 部長) 遠矢 純一郎先生(医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック 院長) 小宮山 恵美先生(東京都北区健康福祉部 介護・医療連携推進担当 副参事) 大谷 るみ子先生(社会福祉法人東翔会 グループホームふぁみりえ ホーム長) |
テーマ | 精神腫瘍学が在宅医療に貢献するための取り組みを紹介するとともに、在宅医療提供者が精神腫瘍学に求めるニードについて議論を深めたい。 |
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座長 | 木下 寛也先生(国立がん研究センター東病院 緩和医療科 科長)
茅根 義和先生(株式会社東芝 東芝病院 緩和ケア科 部長) |
演者 | 井上 真一郎先生(岡山大学病院 精神科神経科 助教) 竹内 文一先生(小田原市立病院 心身医療科 主任部長) 古賀 晴美先生(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍開発分野 心理療法士) 倉持 雅代先生(浅草医師会立訪問看護ステーション) 青木 茂先生(医療法人社団 心 坂の上ファミリークリニック 院長) |
タイトル:2025年 2050年問題を徹底討論するー我が国の未来予想図を描くー
テーマ | 団塊の世代が後期高齢者になる2025年、巷で何が起きるのか、日本がどう変化するのか、世界の中で我が国がどのような立場で存在するのか、それを知り、準備する。 |
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座長 | 石垣 泰則先生(医療法人 泰平会 城西神経内科クリニック 理事長) |
演者 | 西村 周三先生(国立社会保障・人口問題研究所 所長) 横倉 義武先生(日本医師会長) 唐澤 剛先生(厚生労働省 政策統括官(社会保障担当)) |
コメンテーター | 前田 憲志先生(日本在宅医学会 代表理事 / 大幸砂田橋クリニック 院長) |
タイトル:「生き方に向き合う在宅医療」
テーマ | ドラマを使ったフロアディスカッション形式シンポジウム「本人の生き方に向き合う医療を目指して」 |
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座長 | 太田 秀樹先生(医療法人アスムス 理事長)
鈴木 央先生(鈴木内科医院 副院長) |
演者 | 永井 康徳先生(医療法人ゆうの森 たんぽぽクリニック 理事長) 紅谷 浩之先生(オレンジホームケアクリニック 代表) 市橋 亮一先生(医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック 代表) |
タイトル:地域包括ケア時代に在宅医療がなすべきこと
テーマ | 地域包括ケア時代に在宅医療がなすべきこと~在宅療養の限界点を高める戦略について考える~ |
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座長 | 川越 正平先生(あおぞら診療所 院長) |
演者 | 田中 滋先生(慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 教授)
堀田 聰子先生(労働政策研究・研修機構 人材育成部門 研究員) 川越 正平先生(あおぞら診療所 院長) |
タイトル:独居の看取り
テーマ | 「ひとりで家で死ねますか?」という問いに「はい」と答えると、おひとり様はとても喜ばれる。 どうケアをすると在宅ひとり死は孤独死でなく、希望死・満足死・納得死になるのか議論したい |
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座長 | 小笠原 文雄先生(医療法人聖徳会 小笠原内科 院長) |
演者 |
長尾 和宏先生(長尾クリニック 院長)
徳田 英弘先生(医師法人ネリヤ ファミリークリニックネリヤ 理事長) |
タイトル:家族全体を「看る」在宅医療
座長 | 鈴木 央先生(鈴木内科医院 副院長) |
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演者 |
英 裕雄先生(医療法人三育会 理事長) 土橋 正彦先生(土橋医院 院長) |
タイトル:医療と福祉の協働が起こす小児在宅医療のパラダイム転換-病院・病気から地域・生活へ
座長 | 前田 浩利先生(あおぞら診療所新松戸 院長) |
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演者 | 田村 正徳先生(埼玉医科大学総合医療センター 小児科 教授) 戸枝 陽基先生(社会福祉法人むそう) |
タイトル: 全国のどの地域でも口腔・栄養ケアを受けられる社会を目指して~地域包括ケアにおける口腔・栄養ケアの具現化~
座長 |
大石 善也先生((社)全国在宅歯科医療・口腔ケア連絡会 在宅療養支援歯科診療所連絡会 事務局長) |
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演者 | 渡邊 由紀子先生(元気なお口研究会 まほろば 代表) 髙﨑美幸先生(医療法人社団三喜会 鶴巻温泉病院 栄養サポート室 室長) 和田 和江先生(大石歯科医院内訪問部 健口サポートPTA柏) |
タイトル:施設看取り
テーマ | 来るべき超高齢社会において、これから増えてくるであろう施設看取り。 最期までその人らしい生活をおくる為に、どのように支えていくかを考える。 |
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座長 | 川島 孝一郎先生(仙台往診クリニック 院長) |
演者 |
小山 剛先生(高齢者総合ケアセンターこぶし園 総合施設長) 内出 幸美先生(社会福祉法人典人会 法人本部 専務理事) 江島 裕子先生(グリーンライフ株式会社 はぴね福岡野芥 施設長) 原田 重樹先生(社会福祉法人 青山里会 地域福祉部門 副部長) |
テーマ | 神経難病の療養の在り方に関し、医療提供者や介護提供者の立場からではなく、当事者から発信する。 在宅医療提供者が神経難病患者の思いと望みを学び、より良い支援に繋げる。 |
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座長 | 石垣 泰則先生(医療法人社団 泰平会 城西神経内科クリニック 理事長) |
演者 |
池邊 紳一郎先生(医療法人社団 楽佑会 池辺クリニック 理事長) 丸山 久美子先生(曲金訪問看護ステーション 所長) 山田 健弘先生(NPO法人静岡難病ケア市民ネットワーク 難病当事者) |
タイトル:看とりに必要な「言語」と「行動」(仮)
テーマ | 在宅や施設など病院以外での看取りが大きな社会的課題になっている。 しかしそこには様々なハードルが存在する。 苦しむ人と最期までどう向き合えばいいのかを、みなさんと具体的に考えたい。 |
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座長 | 長尾 和宏先生(長尾クリニック 院長) |
演者 |
小澤 竹俊先生(めぐみ在宅クリニック 院長) 岡原 仁志先生(おげんきクリニック 院長) |
タイトル:在宅医療を支援する病床
タイトル:在宅医療をすべての地域に!
テーマ | 都市型医療と僻地医療の融合と人材循環 |
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座長 | 泰川 恵吾先生(医療法人 鳥伝白川会 ドクターゴン診療所 宮古島診療所 理事長 院長) 永井 康徳先生(医療法人ゆうの森 たんぽぽクリニック 理事長) |
演者 | 永井 康徳先生(医療法人ゆうの森 たんぽぽクリニック 理事長) 望月 崇紘先生(地域医療振興協会 台東区立台東病院 総合診療科) 大淵 尚先生(湘南鎌倉病院 救急総合診療科長) 次田 展之先生(百島診療所 院長) |
テーマ | 在宅医療が必要な人に行き渡るための急性期病院での退院支援のあり方 |
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座長 | 小野沢 滋先生(北里大学病院 患者支援センター部 部長) |
演者 | 井上 健朗先生(昭和大学病院 総合相談センター ソーシャルワーク部門 係長) 松岡 明美先生(東海大学医学部付属病院 患者支援センター 主任) 吉田 賢史先生(医)公朋会西嶋医院) 鈴木 恵子先生(医)公朋会西嶋医院 ケアマネジャー) 田村 里子先生(東札幌病院 MSW課 診療部 II 副部長 MSW課課長) |
タイトル:つなげる・つづける食支援 ~食支援の地域展開方法を模索する~
テーマ | 単施設や単チーム内での完結ではなく、地域の中で食支援をいかに展開するか、という観点での各地域の実情、現状と実践内容を披露してもらう。 |
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座長 | 洪 英在先生(独立行政法人 国立長寿医療研究センター 在宅連携医療部 高齢者総合診療科) |
演者 | 金沢 英哲先生(浜松市リハビリテーション病院 えんげと声のセンター) 金子 康彦先生(独立行政法人 国立長寿医療研究センター 栄養管理部 栄養管理室長) 藤井 航先生(藤田保健衛生大学 医学部七栗サナトリウム歯科 講師) 石黒 幸枝先生(地域包括ケアセンターいぶき 老健) |
タイトル:地域緩和ケア:世界・研究の視点を踏まえてOPTIM後の日本を見る
テーマ | 緩和ケア普及のための地域プロジェクト(OPTIMプロジェクト)を総括し、欧米との違いを知り、将来の地域緩和ケアの方向性を探る |
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座長 | 白髭 豊先生(白髭内科医院 院長) 加藤 雅志先生(国立がん研究センターがん対策情報センター がん医療支援研究部 部長) |
演者 |
森田 達也先生(聖隷三方原病院 緩和支持治療科 部長) 関根 龍一先生(亀田総合病院 疼痛・緩和ケア科 部長) 安中 正和先生(医療法人安中外科・脳神経外科医院 院長) |
タイトル:大規模災害と在宅医療 ~東日本大震災後2年の被災地在宅医療について学ぶ~
テーマ | 東日本大震災の被災地である岩手県釜石市、宮城県気仙沼市、宮城県石巻市のそれぞれの震災前、震災後、現在の在宅医療について学び、大規模災害にそなえるための在宅医療の仕組みについて検討する。 |
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座長 | 古屋 聡先生(山梨市立牧丘病院 整形外科) |
演者 | 寺田 尚弘先生(釜石ファミリークリニック 院長) 齊藤 稔哲先生(気仙沼市立本吉病院 副院長) 長 純一先生(石巻市立病院開成仮診療所 所長) |
テーマ | がん患者の希望する療養場所を整備するために個人、組織、地域ができること |
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座長 | 浜野 淳先生(筑波大学 医学医療系 講師) |
演者 | 加納 麻子先生(社会医療法人平和会吉田病院 地域緩和ケアサポートきずな) 荒井 康之先生(生きいき診療所・ゆうき 院長) 扶蘓 由起先生(医療法人ひばり ホームホスピスひばりクリニック 看護部 師長) 山本 誠先生(医療法人社団 心 心で介護坂の上 訪問看護課 サービス提供責任者) 福井 小紀子先生(日本赤十字看護大学 地域看護学分野 教授) |
タイトル:看護の未来を語る~地域包括ケアに向けて~
座長 | 秋山 正子先生(株式会社ケアーズ 白十字訪問看護ステーション 統括所長) |
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演者 | 佐野 けさ美先生(スギメディカル(株) 訪問看護・居宅支援運営部 部長) 松木 満里子先生(Accommo.Care Service 株式会社 在宅看護 代表取締役) |
タイトル:薬剤師にどこまで任せてもらえるか
座長 | 佐田 悦子先生(アクア薬局本店 管理薬剤師) 永江 浩史先生(ながえ前立腺ケアクリニック 院長) |
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演者 | 蒲生 真紀夫先生(大崎市民病院・がんセンター 腫瘍内科 がんセンター長) 安中 正和先生(医療法人安中外科・脳神経外科医院 院長) 尾関 あゆみ先生(長崎市民病院 薬剤部) 飯山 教好先生(レモン薬局 住吉店 管理薬剤師) |
タイトル: 事務ノウハウの結集が支える在宅医療の面展開 ~診療に貢献する医療事務を目指して(その1:書類編)~
座長 | 佐々木 友明先生(医療法人財団千葉健愛会 あおぞら診療所) |
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演者 |
網屋 修博先生(えびす英クリニック 事務長) 岸本 正人先生(ドクターゴン鎌倉診療所 事務長) 湯浅 孝史先生(医療法人財団千葉健愛会あおぞら診療所 事務部) |
タイトル:在宅リハビリテーションの現状と課題
座長 | 安部 能成先生(千葉県立保健医療大学 健康科学部リハビリテーション学科 准教授) |
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演者 | 桑山 浩明先生(医療法人財団 樹徳会 上ヶ原病院 リハビリテーション室 係長) 吉田 幸文先生(訪問看護ステーションすまぁと 所長) 勝又 綾子先生(医療法人社団 きさらぎ会 緑が丘訪問看護ステーション) |
タイトル:在宅における「老年症候群」の認知症・腰痛症を鍼灸にて対応
座長 | 髙田 常雄先生(公益社団法人 日本鍼灸師会 福祉事業担当 業務執行理事) |
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演者 | 吉村 春生先生(公益社団法人 大阪府鍼灸師会 介護保険担当 理事) 松浦 正人先生(公益社団法人 日本鍼灸師会 福祉事業 介護予防委員会 理事) 髙田 常雄先生(公益社団法人 日本鍼灸師会 福祉事業担当 業務執行理事) |
タイトル:在宅医療:女性医師の親和性を臨床に活かす ~「家族ケア」のノウハウに迫る~
座長 | 一戸 由美子先生(社会医療法人 河北医療財団 東京・杉並家庭医療学センター センター長) |
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演者 | 伊藤 真美先生(医療法人社団 花の谷クリニック 院長) 荻野 美恵子先生(北里大学医学部神経内科学 北里大学東病院神経内科 講師) 鶴岡 優子先生(つるかめ診療所 副所長) |
パネリスト | 木下 朋雄先生(コンフォガーデンクリニック 院長) 矢尾 知惠子先生(社会医療法人 河北医療財団 家庭医療学センター 河北訪問看護・リハビリテーション阿佐ヶ谷師長 / 管理者) |
タイトル:在宅医療における病院地域連携室の役割 -起点あるいはハブとして-
座長 | 小林 利彦先生(浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター センター長) 名倉 桂古先生(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 総合病院 聖隷浜松病院 外来・在宅連携課 課長) |
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演者 | 西村 元一先生(日本赤十字社 金沢赤十字病院 外科 副院長) 田渕 典子先生(愛媛大学医学部附属病院 看護部 副病院長/看護部長) 福田 美香先生(社会医療法人社団三思会 東名厚木病院 医療福祉相談室 課長) 丸山 善冶郎先生(いばらき診療所みと 院長) |
タイトル:認知症高齢者の入院時・退院時支援の現状と課題について
座長 | 白澤 政和先生(桜美林大学大学院 老年学研究科 教授) |
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演者 | 髙瀬 義昌先生(医療法人社団 至高会 たかせクリニック 院長) 白木 裕子先生(株式会社フジケア 取締役副社長 事業部長) |
タイトル:在宅介護の継続と充実のために ~利用者の生活支援のための多職種連携の在り方~
座長 | 内田 千惠子先生(公益社団法人 日本介護福祉士会 副会長) |
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演者 | 鷲見 よしみ先生(一般社団法人日本介護支援専門員協会 会長) 阿部 勉先生(植草学園大学 保健医療学部 理学療法学科 講師) 村田 美穂子先生(滋賀県介護福祉士会 会長 / NPO法人宅老所心 理事長) 井ノ口 佳子先生(社会福祉法人 聖隷福祉事業団 訪問看護ステーション住吉 所長) |
タイトル:模擬カンファレンス ~公開担当者会議~
座長 | 木村 幸博先生(もりおか往診クリニック 院長) |
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演者 | 吉村 学先生(地域医療振興協会 揖斐郡北西部地域医療センター/シティタワー診療所 センター長) |
タイトル: 歯科は在宅医療にどこまで関われるのか?関わるのか!
~生きるための食支援は、どこまでの可能性を持っているのか?
座長 | 田城 孝雄先生(放送大学 教育学部 教授) |
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講師 | 原 龍馬先生(医療法人社団同志会 原歯科医院 院長) |
タイトル: 現場実践に活かす「臨床倫理」の考え方
- 終末期医療における緊急時対応を中心とした「地域連携」の構築 -
座長 | 田村 学先生(医療法人学縁会 おおさか往診クリニック 理事長) |
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講師 | 板井 孝壱郎先生(宮崎大学大学院医学獣医学総合研究科 生命・医療倫理学分野 教授 / 宮崎大学医学部附属病院 臨床倫理部 部長(併任)) |
タイトル:かかりつけ医の在宅医療 ~超高齢社会 私たちのミッション~
座長 | 葛谷 雅文先生(名古屋大学大学院 医学系研究科地域在宅医療学老年科学 教授) |
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講師 | 太田 秀樹先生(医療法人アスムス 理事長) |
座長 | 奥山 尚先生(奥山内科クリニック 院長) |
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講師 | 森田 達也先生(聖隷三方原病院 緩和支持治療科 部長) |
タイトル:在宅医学会指導医大会「プリンシプルを学ぶ」シリーズ第4回
テーマ | 医療専門職のプロフェッショナリズムと、その教え方を考える。 |
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座長 | 紅谷 浩之先生(オレンジホームケアクリニック 代表) |
演者 | 尾藤 誠司先生(NHO東京医療センター 教育研修部 臨床研修科 医長) |
テーマ | 緩和ケアのプリンシプル『在宅医療を支える多職種によるチーム医療 信念対立を中心に』 |
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座長 | 古賀 友之先生(のぞみの花クリニック 院長) |
演者 | 岡本 拓也先生(洞爺温泉病院 ホスピス緩和ケア ホスピス長) |
企画者 | 松澤 亮先生(医療法人財団千葉健愛会 あおぞら診療所高知潮江 事務長) |
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・共催企業よりお弁当と飲み物をご用意しています。
・当日の朝、入場チケットの配布をいたします。
座長 | 石垣 泰則先生(医療法人社団 泰平会 城西神経内科クリニック 理事長) |
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演題名 | 病院から在宅までの栄養管理 |
演者 | 岡田 晋吾先生(北美原クリニック 理事長) |
座長 | 井上 聡先生(聖隷三方原病院 聖隷ホスピス 所長) |
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演題名 | 小笠原先生、ひとりで家で死ねますか? ~遠隔診療利用型在宅医療モデル事業(岐阜モデル)~ |
演者 | 小笠原 文雄先生(医療法人聖徳会 小笠原内科 理事長・院長) |
座長 | 田中 茂樹先生(一般社団法人巨樹の会 ”蒲田リハビリテーション病院” リハビリテーション 院長) |
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演題名 | ボツリヌス治療も在宅必要テクニックでは? 在宅医療における痙縮患者の治療と管理の提唱 |
演者 |
伊藤 守先生(いとうまもる診療所院長兼希望が丘訪問看護ステーション代表) |
座長 | 秋下 雅弘先生(東京大学大学院医学系研究科 加齢医学 教授) |
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演題名 | 健康寿命の延伸のためにできること ~経口栄養サポート(ONS)の効用について~ |
演者 | 馬見塚 勝郎先生(一般社団法人藤元メディカルシステム藤元総合病院 緩和ケア・在宅療養科 部長) 東 小夜里先生(一般社団法人藤元メディカルシステム藤元総合病院 外来訪問看護部 主任看護師) |
座長 | 森 清先生(社会医療法人財団 大和会 在宅サポートセンター センター長) |
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演題名 | 心の耳を研ぎすまして 今、在宅医療は ~もの忘れ、あれっ?と思ったら~ |
演者 | 本多 あん奴先生(城西神経内科クリニック 神経内科 診療部長) |
タイトル:救命救急医が考えるポケットエコーを活用した在宅医療と病院の連携
座長 | 泰川 恵吾先生(ドクターゴン診療所 理事長) |
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演題名 | 医診伝心!Vscanで繋ぐ在宅と病院のスムーズな連携 ~地域全体のHAPPYを目指して~ |
演者 | 小林 只先生(六ヶ所村国民健康保険尾駮診療所 医長) |
演題名 | 救急診療における、エコーに自信がない医療者のためのエコー |
演者 | 太田 凡先生(京都府立医科大学 救急医療学教室 教授) |
座長 | レシャード カレッド先生(レシャード医院 院長) |
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演題名 | 認知症でみられる理解できない症状・不可解な行動はなぜ生じるのか? 〜認知心理学,神経心理学から認知症症状を考える〜 |
演者 |
川畑 信也先生(八千代病院 神経内科 部長 / 愛知県 認知症疾患医療センター センター長) |
座長 | 大城 一先生(医療法人社団 大法会 遠江病院 理事長) |
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演題名 | 「介護負担に根ざした認知症診療」 |
演者 | 吉岩あおい先生(大分大学医学部附属病院 総合内科・総合診療科 講師) |
座長 | 木之下 徹先生(医療法人社団こだま会こだまクリニック 一般内科 院長) |
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演題名 | 認知症462万人時代のパラダイムシフト 薬物療法のコツとNG |
演者 | 奥村 歩先生(医療法人三歩会 おくむらクリニック 理事長) |
座長 | 小野 宏志先生(坂の上ファミリークリニック) |
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演題名 | 認知症在宅医療の基本課題 -今とこれから- |
演者 | 長谷川 和夫先生(認知症介護研究・研修東京センター 名誉センター長) |
座長 | 永井 康徳先生(医療法人ゆうの森 たんぽぽクリニック 理事長) |
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演題名 | 在宅での癌緩和ケア |
演者 | 小笠原 一夫先生(医療法人一歩会緩和ケア診療所・いっぽ 院長) |
座長 | 小松 秀人先生(公益社団法人 日本鍼灸師会 副会長) |
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演題名 | 在宅における統合医療 〜医療と介護とセルフケアのはざまで〜 |
演者 | 織田 聡先生(一般社団法人 日本統合医療支援センター 代表理事) |
座長 | 山中 崇先生(東京女子医科大学東医療センター 在宅医療部 准教授) |
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演題名 | 往診でも外来でも もっと在宅心不全管理が楽になる! cobas h 232のNT-proBNP迅速検査を用いたコツ |
演者 | 久島 和洋先生(医療法人 鳥伝白川会 ドクターゴン鎌倉診療所 院長) |
モーニングセミナーの各会場にホットコーヒーまたは飲み物の準備がございます。(先着順)
座長 | 山路 義生先生(医療法人社団友志会ライフケアクリニック希望(のぞみ) 院長) |
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演題名 | 在宅でも必須!? がん疼痛治療のためのオピオイド鎮痛薬 ~薬剤選択する時に役立つ知識~ |
演者 | 山口 崇先生(神戸大学医学部附属病院 緩和支持治療科/緩和ケアチーム 特定助教) |
※先着200名の方に「まんがで学ぶ在宅医療制度の基礎知識」を進呈します。
座長 | 市橋 亮一先生(医療法人かがやき 総合在宅医療クリニック 代表) |
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演題名 | 在宅医療はじめの一歩 ~在宅医療の質を高めるための実践知識とノウハウを学ぼう~ |
演者 | 永井 康徳先生(医療法人ゆうの森 たんぽぽクリニック 理事長) 江篭平 紀子先生(医療法人ゆうの森 たんぽぽクリニック 事務局 課長) |
座長 | 木下 朋雄先生(コンフォガーデンクリニック 院長) |
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演題名 | 在宅医療における骨粗鬆症診療 |
演者 | 山内 美香先生(島根大学医学部附属病院 内分泌代謝内科 講師) |
座長 | 礒沼 弘先生(順天堂大学医学部 総合診療科 先任准教授) |
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演題名 | 訪問診療・訪問看護における医療処置について考えましょう! --- 胃瘻・経鼻胃管・気管切開・尿道カテーテルの日常対応・緊急対応・トラブルの実態 --- |
演者 | 木村 琢磨先生(北里大学医学部 総合診療医学・地域総合医療学 准教授・特任准教授) |
座長 | 前田 憲志先生(日本在宅医学会 代表理事 / 大幸砂田橋クリニック 院長) 前沢 政治先生(京極町国民健康保険診療所 所長) |
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演者 | 遠藤 拓郎先生(関東労災病院 / 医療法人プラタナス 桜新町アーバンクリニック) 木村 琢磨先生(北里大学医学部総合診療医学) 千葉 宏毅先生(東北大学病院 卒後研修センター) 池田 有美先生(子ども在宅クリニック あおぞら診療所墨田) 川越 正平先生(あおぞら診療所) 平山 将司先生(いしが在宅ケアクリニック) |
座長 | 横山 和正先生(順天堂大学医学部附属病院 脳神経内科 講師) |
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演者 | 中里 和弘先生(東京都健康長寿医療センター研究所) 児玉 麻衣子先生(オレンジホームケアクリニック) 鈴木 ひとみ先生(船橋南部在宅療養研究会・本町在宅介護支援センター) 木全 真理先生(東京大学高齢社会総合研究機構) 串田 一樹先生(昭和薬科大学 医薬情報評価教育串田研究室) 今泉 良典先生(独立行政法人国立長寿医療研究センター) |
座長 | 井手 宏先生(愛知国際病院 理事長) |
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演者 | 千野 正之先生(佐久総合病院 地域ケア科) 石井 利明先生(石井医院) 大須賀 悠子先生(医療法人社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック) 和田 忠志先生(医療法人社団実幸会 いらはら診療所 在宅医療部) 中田 隆文先生(須藤内科クリニック) |
座長 | 今村 昌幹先生(沖縄県立八重山病院 内科 医療部長) 坂本 仁先生(医療法人社団 坂本医院 院長) |
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演者 | 亀川 真智子先生(ひらまつ在宅療養支援診療所) 出水 明先生(医療法人 出水クリニック) 徳増 裕宣先生(倉敷中央病院 小児科兼臨床研究センター) 田實 仁先生(太田歯科 訪問歯科診療センター) 髙橋 昭彦先生(ひばりクリニック) 和泉 典子先生(鶴岡市立荘内病院 内科・緩和ケアチーム) 木村 幸博先生(もりおか往診クリニック) 関根 有沙先生(群馬家庭医療学センター 前橋協立診療所) 青木 達人先生(函館稜北病院) |
(演劇)記念写真〜ゆずり葉の季節(はる)〜
【あらすじ】
鈴木とし子は、息子夫婦の博之と理江、次女の美香、孫の美咲と暮らしていた。ある日、とし子は末期がんと宣告される。最期の時を自宅で過ごしたいと考えるとし子だが、家族に気を使い、言い出せずにいた。嫁いで行った長女、明美の計らいで母の思いを知った博之と理江は、かかりつけ医の小坂に相談に行く。
小坂の話を聞き、何とかなると軽い気持ちでいる博之に対し、理江の気は重い。そんな理江の気持ちをよそに、とし子の在宅療養生活が始まっていく。
仕事をやめられない理江。どこか抜けてる博之。ほとんど家にいない美香。ゲームに夢中な美咲。診療医の小坂と看護師の野田は、とし子の診療をしながら、家族をもサポートしていった。日に日に衰えて行くとし子。やがて、家族にも変化があらわれ始め……。
そんな時、とし子の弟、実が家にやって来る。寝たきりのとし子を見て、何故、病院に連れて行かないのかと責め立てる。救急車を呼ぼうと携帯に手を伸ばすが……。
在宅医療、家で看取るということに初めて挑戦した家族が、試行錯誤しながらも、とし子との限られた時間を過ごしていく。そして、最期に家族みんなで、とった記念写真には、家族にしかわからないある想いが刻まれていた。